FINE STEPが、
お客様の投資用不動産を
直接購入いたします!
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投資用不動産の
プロが対応 -
どこよりも高い
買取価格 -
グループの豊富な
取引実績
買取可能エリア
東京23区・川崎・横浜・大阪・福岡
売却をご検討の方へ
不動産売買に関する
こんなお悩みはありませんか?
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高く売りたい
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どこで売ればいいのか
わからない -
住替え期限までに
売却したい -
すぐに現金が必要
そのお悩み
FINE STEPに
お任せください!
※2016年10月〜2021年9月実績
投資用不動産に特化した
少数精鋭企業
およそ1日に1件の取引を行っています。
大手企業とは異なり、少数精鋭のため
担当者ごとの対応スピードや商談など、
サービスの品質を徹底しているため、
信頼してご相談いただけます。
MERIT / DEMERIT
投資用不動産の
買取と仲介の違い
投資用不動産購入時は、
融資を受けることが大半です。
投資用不動産専門販売会社で
金融機関と提携をしている会社のみが
融資申込みをする事が可能なため、
不動産仲介会社を通すより、
スムーズに売却を進めることができます。
特徴
- 短期間で即現金化できる
- 仲介手数料がかからない
- 周囲の人に知られずに売却できる
特徴
- 相場価格で売却できる可能性がある
- 自分のペースで売却ができる
不動産売却の買取と仲介の違いを
動画で解説!
REASON
高く売りたい方や早く売りたい方は
買取がおすすめ!
FINE STEPが
選ばれる3つの理由
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01
理由 01
高価買取で即現金化
できるスピード力通常の売却では販売活動に1~3ヶ月、契約から現金化までは、2~4ヶ月かかってしまいます。早期現金化したいお客様は、当社が買主となるため、確実でスピーディなご売却を実現できます。
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02
理由 02
グループで培ってきた
実績と信頼COLORSグループのFINE STEPでは今まで培ってきた実績やデータをもとに適正な査定価格で買取します。
スタッフ全員経験が豊富なため、さまざまなお客様のお悩みを解決することができます。 -
03
理由 03
お支払い時期など
柔軟対応買替えしたいけど、売却できるまでは購入の手続が出来ないというお悩みを抱えているお客様にも、当社が直接購入することで、その後の予定が決まり、スケジュールを組めるよう柔軟に対応します。
また、広告などを一切使用しないため、周囲の方に知られることなく、売却することができます。
VOICE
お客様の声
FAQ
よくあるご質問
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不動産の査定サービスは本当に無料ですか?
はい、もちろん無料で査定させていただきます。
売却をお任せいただき、無事に売却が完了して初めてお仕事が成立するものだと考えております。 -
住宅ローンが残っていても売却は可能ですか?
もちろん売却可能です。ただ、その残っているローン残高よりも高い金額で売れるかどうかがポイントになってくると思います。売却金額がローン残高を下回ってしまい、持ち出しが発生してしまうことはあまりおススメしませんが、状況によってはそれでも売却したいというご要望もあるかと思いますので、ご希望に合わせてお手伝いさせていただきます。
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売却に掛かる費用は何ですか?
状況にもよりますが、大抵の方は金融機関からご融資を受けて所有していると思います。その場合、その金融機関へ全額繰上返済することになり、その手数料が発生します。また、その金融機関が抵当権を設定していると思いますので、その抵当権を抹消する為の登記手続きが必要になり、その登記費用がかかります。その他、売却によって得られる利益(譲渡所得)に対して課税される税金(譲渡所得税)が発生する可能性があります。
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売却するにあたってしなければならないことはありますか?
ローンがある場合は金融機関へのご連絡、その他登記手続きのための司法書士とのやり取りがございます。極力お手間をおかけすることなくお任せいただけるよう努めて参ります。
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エリア外ですが査定依頼は可能ですか?
エリア外でも査定はさせていただきます。その場合、エリアにもよりますが、実際に売却できる金額との乖離が大きくなってしまう可能性もございますので、ご承知おきいただければと思います。
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不動産会社を選ぶポイントは?
投資用の不動産は専門の業者に依頼するのがベストです。
不動産業界も幅広く、売買、売買仲介、賃貸仲介など専門分野があります。
投資用マンションの売却は専門知識を有し実績がある会社に依頼することをお勧めします。
また、電話やメールで最初に不動産会社に接触したときに「スピーディな対応」「丁寧な説明」をしてくれる営業担当者で、誠実で親身になって動いてくれる会社を選ぶと良いと思います。 -
マンション売却のポイントと注意点とは?
個人のマンション所有者から不動産を購入するのはたいていの場合不動産業者です。そして、その不動産業者は提携ローンを利用して再度販売します。
その際の提携金融機関の物件評価が金額を左右するのですが、築年数が5、10、15年と経過するごとに評価額が下がってしまう傾向にあります。もちろん築が浅すぎてもローン残高がたくさん残っていて金額が合わないということもありますが、古くなりすぎて評価が出ず、思うような金額での売却が難しいということになりかねません。要はタイミングです。
例えば、所有物件が築9年の状態で、もっと高く売りたいなと時間をかけてしまったがために、築10年経過してしまい、高い金額での売却がさらに困難になる可能性が高いということです。
また、投資用のワンルームマンションを、高く売るためのひとつの方法として、実需用(自分自身で住むため)としての売買を提案する仲介業者がいるようです。※空室の状態でなければなりませんが。
しかし、よほど立地が良くない限り、その可能性は非常に低いです。結果的に売買が成立すればいいですが、そうでない場合、その間空室の状態で持ち続けることになり、家賃収入が得られないまま、ローンだけ払い続けるのは大変なことだと思います。
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